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日野まき「人でなしの恋」 ――江戸川乱歩『人でなしの恋』によせて

日野まき「人でなしの恋」 ――江戸川乱歩『人でなしの恋』によせて  

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★本作品の発送は、[大正浪漫幻想短篇集]展会期終了後、5/29(月)以降となります。
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日野まき「人でなしの恋」 ――江戸川乱歩『人でなしの恋』によせて

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日野まき「人でなしの恋」 ――江戸川乱歩『人でなしの恋』によせて


日野まき「人でなしの恋」「押絵と旅する男」

江戸川乱歩が人形を書いた二題を日野さんにお願いして作品化してもらった。「押絵と旅する男」は、井上弘久朗読で使われた。そしてパラボリカ・ビスの会場に「人でなしの恋」が追加で展示になった。

作品からいろいろな想いが湧き上がった。

身体の中からね、蝶が飛びだしてくんですよ。どんどん、どんどん飛び出していくんですよ。 大野一雄が母親の死を語ってくれたことがあってその語り口が甦った。日野まきが、ここで描いているのは、夫と人形の道行を目の当たりにしたときの身体感覚。身体から蝶が飛びだしていく。どんどん空虚が増していき、私の瞳は虚ろになる。でも髪の毛が未練のように宙を漂っている。まきの凄いのは、「私」が壊した人形ではなく、「私」の虚空を描いたことだ。

見れば、私に叩きひりがれて、半ば残った人形の唇から、さも人形自身が血を吐いたかのように、血潮の飛翔が一しずく、その首を抱いた夫の腕の上へタラリと垂れて、そして人形は……「人でなしの恋」江戸川乱歩。


乱歩の人形は生きている。人形のまま生きている。人のように生きる、人のアナロージではなく、人形として生きている。それは「押絵と旅する男」でも。日野まきは乱歩の人形を捕らえている。



★本作品の発送は、[大正浪漫幻想短篇集]展会期終了後、5/29(月)以降となります。
★本作品は店頭でも販売しております。既に売約済みの場合もございますので、予めご了承下さい。
井上弘久朗読演劇「押絵と旅する男」(2016/2/13、2/14)にて舞台美術として使用されました。


作品サイズ:約 幅565mm/縦416mm/奥行き56mm



[大正浪漫幻想短篇集]展
2017年5月3日[祝]〜5月28日[日]
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]東京都台東区柳橋2-18-11 map
■TEL:03-5835-1180

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[アーカイブ]

LittleCreatures展「紙のいきもの」「森のいきもの」スピンオフ
日野まき「押絵人形 江戸川乱歩」

2016年2月5日[金]〜29日[月](2月17日、24日休館)
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]東京都台東区柳橋2-18-11 map
■TEL:03-5835-1180



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☆本作品は着払い発送(お客さま負担)となります。
☆デリケートな作品のため、他の商品との同梱発送はできません。単体での発送となります。